大切な友へ

大切な友が、この世を去って

半年あまりが経ちました

 

息子が産まれて

新しいいのちが芽吹くよろこびをかみしめる一方で

 

早すぎるくらい

急いで逝ってしまった

友のことを

受け止めるのは

心に体力がいることでした

 

どうして神様は

彼女を選んだんだろう??

とも思えたけれど

 

どこまでも純朴で朗らかな彼女だったから

もう、よかったのかもしれないな。。。

と、考えたりもします

 

 

昨日、そんな彼女の

お仏壇ができたということで

親友たちが集まって

偲ぶ会が開かれました

 

ご主人は

亡くなった彼女のことを

いつも気にかけてあげていて

お仏壇も、彼女の好みに合いそうなものを

選んだんだと、話してくれました

 

そんな、思いやりの気持ちを目の前にして

ご主人の中には

あぁ、まだ彼女がいるんだな。。。と

切なく温かく、感じました

 

みんな寂しがってはいるけれど

彼女のことを話しながら

楽しそうに笑っている

にぎやかな会でした

 

彼女はお空の向こうにいるけれど

わたしたちは、ここにいて、笑ってる

 

“ここにいられて

笑えるんだよ

今が、大切なんだよ”

 

そんな、彼女のメッセージが

聞こえてくるようでした

 

 

 

 

生きるということは

日々忙しいことで

(子どもが産まれてからは

いっそう思います)

 

目の前のことよりも、もっともっと大切なことを

見失いがちになるけれど

 

そんななかで

そばにいる相手に

どれだけ思いやりを持って

接してゆけるか…

 

繰り広げられる出来事に

どれだけ心を込めて

向きあってゆけるか…

 

忙しいのはみんな同じだから

言いわけは、もぅやめて

ここから始めてゆこうと

心に決めました

 

やれるか、やれないかではなく

そうありたいか、ありたくないか…

 

心のスイッチを入れて

どう生きてゆきたいかを見つめてみたら

自ずと在り方が定まってくるような

気がします

 

わたしはここを、大切に生きてゆくからね

そう、彼女に伝えたいです

 

生前、彼女が

息子のために用意してくれていた

名前入りのファーストシューズ

 

会うことは叶わなかったけれど

息子もこの靴を履いて

これからを、生きるからね!

 

見ていてね。。。

 

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