鼻をかんだティッシュの温かさ

深まる秋のそこかしこに

冬の気配を感じられるような

今日この頃です

 

朝の公園ヨガの時も、すっかり冷たくて

そろそろ毛糸の帽子が必要だゎ…

手袋も…

と、冬仕度を始めました

 

 

今朝、息子とお散歩していたら

風邪気味のお鼻から

ずるっと鼻水が…´д` ;

 

こんなときに限って

ティッシュもハンカチも持っておらず

困ったなぁ〜と思っていました

 

 

そこにタイミングよく現れた

近所のおばあちゃん

 

いつも息子を

「はるちゃん、はるちゃん」と

気にかけてくれます

 

「おばあちゃん、ティッシュ持ってない?」

と聞くと

ポケットをゴソゴソと探し

よれたティッシュを何枚か出して

「こんなのしかないけど…」

と、そのティッシュで

息子の鼻を拭ってくれました

 

見覚えのある風景…

わたしの亡き祖父も、よく鼻をかんでは

そのティッシュをまたポケットに戻し

何度も使っていたものです…(^^;)

 

「おばあちゃん、そのティッシュは

もしかしておばあちゃんの鼻をかんだものでは?!」

と、頭の片隅で思ったけれど

 

そのことよりも

こうやってよその子供の鼻水を拭いてくれる

近所のおばあちゃんの存在を

なんとも温かく

うれしく思いました

 

 

親だけでなく

祖父母や、近所の人たちに見守られながら

安心して、伸びやかに生きている息子を見ていると

 

あぁ、人ってこうやって育てられてゆくんだなぁ…と

そしてまた、今一人前の大人のように過ごしている自分も

こうやって育てられてきたのだろうなぁ…と

 

ここまで一人ではなかったことを

ひしひしと感じ

そしてこれまでの傲慢さを、少し反省したりするのです…

 

 

いろんな手をお借りして

今のわたしがある

 

人はそうやって

支え、支えられて

周りと絡み合い、つながり合いながら

わたしという人生を

生きてゆけているのだなぁ…

 

そんなことを思うと

周りにいて下さる方へのまなざしも

自然とやわらかくなるような

気がします

 

 

息子と生きる毎日は

世の中の見え方を、時々ふわっと変えてくれます

 

 

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